SEICAご利用の流れ

トレーサビリティを導入したい。でも、トレーサビリティ導入は何のため?なんで導入するの?いろいろと考えることが多いと思います。何よりも、新しいことを始めるためには目的をしっかりと決めることが大切です。トレーサビリティといわれているものを導入したい・・だけでしょうか?違うはずです。

SEICAはトレーサビリティのシステムではありません。消費者、流通業者に対して生産側が情報を公開することで、もっと生産者のことを分かってもらうことから初めて、新しい青果物流通の未来を開くものです。

1. SEICAを使って何をしようか?目的をしっかり

SEICAを利用することで行えることは、消費者、流通業者への情報開示です。なぜ情報開示を行うのか?それは、「分かってくれるだろう」と思っていても、消費者や流通業者には自分の思っていることが伝わらないからです。どんなにがんばって農作業をしても、自分の思っていることを伝えなければ、流通業者も消費者も理解してくれません。自分の思いを伝え、そして流通業者や消費者の思いを聞く。そういった良い関係を築くために、SEICAで情報開示を始めましょう。

2. カタログを作ろう

2.1 カタログの項目を確認しよう

まずは、カタログ登録記入シートをダウンロードして、カタログを作成するために必要な項目を確認してください。記入シートをプリンタで印刷してペンで書き込むと分かりやすいです。

2.2 カタログ制作者登録をしよう

記入内容が決まりましたら、まず「カタログ登録・編集画面」を表示させます。画面右側の「初めてカタログを作る方」の指示通りに、カタログ制作者登録を行ってください。登録する際には本人を確認できるための個人情報と、電子メールアドレスが必要です。登録が済みましたら、電子メールで登録確認の通知とパスワードが送られてきます。

2.3 SEICAにログインしよう

ふたたび「カタログ登録・編集画面」を表示させます。今度は画面左側の「カタログ制作者確認」の指示通り、ログインしてください。

2.4 カタログを登録しよう

ログイン後カタログの登録を行います。新規登録の指示に従ってカタログを登録してください。カタログ登録が完了すると、カタログNo.が発行されます。

※カタログ制作者登録、カタログ登録については、こちらのカタログ登録の流れで詳しく説明しています。

3. カタログNo.を商品につけよう

SEICAにカタログを登録したら、商品にカタログ番号とSEICAのURLをつけて商品を出荷します。SEICAを見ればあなたの商品情報が見れること、商品のカタログ番号を明記しましょう。

ラベルはSEICAの無料ツールまたは、ラベル関連サービス、ツールをご利用ください。また、シール以外にも商品にカタログNo.をつける方法もあります。

4. 消費者がカタログを検索して履歴情報を見てくれます

消費者や流通業者の方が、SEICAにアクセスして、商品についているカタログNo.からあなたのカタログを閲覧できます。あなたのこだわりが伝わります。

※カタログ検索方法については、こちらで詳しく説明しています。