技術情報

SEICAのカタログデータベースは、広く使っていただくことがもっとも重要だと考えます。ですから、多くの業者様にカタログデータベースへアクセスしていただきたい。そのためには、こちらで準備するウェブによる検索インタフェイスだけでなく、独自のシステムを開発する方法を提供いたします。

「SEICA XML Web サービス」で可能なこと

2003年仕様のSEICA XML Web サービスは、次の機能を提供しています。
  カタログデータベースの検索 XPath表記によるデータベースに対するクエリを実行することができます。
  カタログNoによるカタログデータベースの取得をすることができます。
その他の機能は、現在提供されていません。たとえば、カタログデータベースへの自動登録やユーザ認証機能は提供されません。

技術資料ダウンロード

『SEICA XML Webサービス 仕様書(サンプル付き)』 (ZIP書庫、521KB)
『SEICA XML Webサービス 仕様書』(PDF形式、665KB)
『SEICA REST API 仕様書』(PDF形式、161KB)
※技術情報に含まれるサンプルプログラムを実行するには.NET FrameworkとWindowsインストーラが必要です。

システム要件

SEICA XMLウェブサービスを利用するためには次の示すシステムが必要となります。

  1. インターネットに接続されHTTP(Port:80)にてSEICAへ接続できること SEICAは、常時インターネットに接続されており。HTTP(Port:80)にて処理を受けつけています。SEICA XMLウェブサービスも、同じHTTP(Port:80)にて処理を受け付けます。ただし、SEICAまでの到達途中に、ProxyサーバやFirewallが存在する場合、処理に問題が発生する可能性があります。
     
  2. 定期的に内部時計を修正し、常に正しい時刻を刻んでいること SEICA XMLウェブサービスは、利用者の認証のために時刻同期を必要とします。正しい時刻を刻んでいないコンピュータからの受付は、認証エラーとなります。時刻同期のマージンは、SEICAの時刻(常にタイムサーバと同期しております。)と前後1分です。この前後1分には、TCP/IPにおける通信時間、XML処理のための時間が含まれます。
     
  3. XML処理系が十分に快適に動作するために、処理能力を持つこと SEICA XML ウェブサービスは、通信にHTTP、データの受け渡しにXML/SOAPを利用します。検索要求の結果、比較的大きなXML文書が返される場合があります。XML文書をDOMツリーとして展開して利用する場合は、利用するシステムのメモリを一時的に大量に消費する可能性があります。
     
  4. Unicode(UTF-8)が正しく処理できること Unicode(UTF-8)を利用しています。
     
  5. 日本語を含むXML処理系が利用可能であること 日本語処理が問題ないことが必要です。ただし、Unicode(UTF-8)が正しく処理できれば基本的は問題ないはずです。 以上のシステムであれば、SEICA XML ウェブサービスを利用することが可能です。
技術情報の取り扱いについて

SEICAの技術情報をご利用の際、こちらのご利用上の注意を必ずお読み下さい。