二次元コード(QRコード)について

商品の箱などに、縦棒(バー)が何本も描かれているバーコードはよく見かけると思います。これは「一次元コード」と呼ばれるタイプのバーコードです。それに対して、QRコードは、「セル」と呼ばれるマス目の色で情報を表します。そのため同じ面積を使うコードでも1次元バーコードに比べて、非常に多くの情報を入れることができ、新しい世代のバーコードともいえます。

何種類かあるQRコードのなかにQRコードと呼ばれるものは、1994年にデンソーが開発し、JIS規格、ISO規格としても採用された純日本製のQRコードで、以下のような特徴を持っています。

  1. 数字だけでなく英字漢字なども含めて1800文字(数字だけにするなら約7000桁)と、非常に多くのデータを記録できる。
  2. QRコードの「QR」はQuick Response(速い応答)の略で、読み取りに手間がかからない。
  3. コードが変な位置にあっても読み取り機の向きを変えることなく、360゜全方向から読み取りができる。
  4. 誤り訂正機能により、コードの一部が汚れたり、欠損していても、データを復元して識別することができる。
携帯電話で読み込み可能

このQRコードは、最近のカメラ付き携帯電話でも読み込めるようになっています。

SEICA閲覧用QRコード作成

SEICAは、当初からこのQRコードを使って容易にカタログを閲覧できるような仕組みで設計されました。具体的には、QRコードの中に、以下のいずれかの情報(どちらでも可)を入れれば携帯電話でURLやカタログ番号を入力することなしに、閲覧が可能になります。



※注:最後の8桁の数字は各カタログNo,に置き換えて下さい。

QRコード記載のSEICAラベルを作るには、以下の方法があります。



1) SEICAラベル印刷ソフト

デザインは固定されますが、カタログ番号を入力するだけで、自動的にSEICA閲覧用QRコードも印刷されます。(>>こちらから


2) SEICA QRコード作成ソフト

SEICA閲覧用QRコードのイメージ・ファイルをビットマップ形式(*.bmp)またはWindowsメタファイル形式(*.emf)で作成します。市販ラベル作成ソフト等に取り込んで使えば、自由なデザインのラベルが作成可能です。また、印刷業者に作成委託をする場合に、ファイル形式で渡せば精度のよいQRコードが印刷できます。(>>こちらから